葉酸ってどんな効果があるの?

妊活中、妊娠中は葉酸がいい!そんな漠然とした雑誌やインターネットの記事を見つけて葉酸サプリを飲んでみた・・・そんな経験がある妊活中、妊娠中の女性がたくさんいるのではないでしょうか?実際の所、葉酸サプリを過剰摂取でもしない限り葉酸は過剰症になることはないので問題はないのですが、その効能を知っておいて損はないと思います。今回は『葉酸は具体的に何にいいの?』という疑問になるべく分かりやすく答えていきたいと思います。

葉酸はビタミン

葉酸とは新陳代謝に深くかかわる栄養素の一つでビタミンBの一種です。水溶性であるため水に溶けやすく、加熱や酸化に非常に弱い栄養素です。
細胞の再生や生成、細胞分裂に深くかかわる栄養素な為、胎児の発育に深くかかわります。
神経管閉鎖障害などの先天性の異常防止や、胎児の免疫力を高める効果があります。
もちろん葉酸の効果は母体にも現れ、生活習慣病の予防や胎児と同じく免疫力の強化など健康に赤ちゃんを出産するための体つくりにも非常に役立つ栄養素です。

摂取しすぎは良くない?

葉酸は先にも述べたように水溶性のビタミンの為、尿に溶けやすく排出されやすい為必要摂取量よりやや多めに摂取しても問題ないとされています。1mgを超える摂取はその限りではありませんが、吸収率の非常にいいサプリを過剰摂取でもしない限りは1mgを超えることはありません。万が一かゆみや蕁麻疹などの過剰摂取が出た場合も一過性のもので服用を控えればすぐに収まります。今の所胎児への影響も報告されていません。

いかがだったでしょうか。妊娠中、妊活中の女性の方は非常に聞きなれた葉酸という栄養素ですがその性質や過剰症状については意外と知らない方がおおいのではないでしょうか。
大切な胎児の為に取り入れる栄養だからこそしっかりとした知識を深めて頂ければ幸いです。